2017年の誕生以来、圧倒的な「ツヤ感」と「透明感」で支持されてきたアリミノ アドミオ 。
2026年、アドミオは「明るさと色を自由に楽しむ表現」へとさらに進化を遂げます 。
今回の新色は、トレンドと自分らしさの両立を求める20代後半 〜 40代の「大人っぽ女性」がターゲットです。
白髪や複雑な施術履歴といった悩みに寄り添いつつ、肌になじむ上品な色味を叶える4系色・全26色が登場します 。
2026年のトレンド:大人女性が求める「似合う」の正体
現在、お客様が求めるのは「自分に似合うブラウン・ベージュ・グレイベージュ系」です 。
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色味のニーズ
ブラウン系(33%)、ベージュ系(30%)、グレージュ系(27%)が圧倒的人気 。 -
明るさの傾向
8レベル以下の「落ち着いた暗め」を現状維持したいという声が増えています 。
「私に似合う色を見つけてほしい」という信頼に応えるための武器が、今回の新色です 。
新色ラインアップ:4つの「光」と「深み」
新色は「中彩度で肌になじむ」 「上品な色が続く」ことをコンセプトに、4つの系統に分かれています。
サニーレイ(sunnyray):ベージュ系
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特徴
ほのかなピンクを含み、黄ばみを打ち消す「ギラつかないベージュ」。 -
解決する悩み
ベージュにしたいけど、黄色くギラ付きたくない方、オークルで髪のくすみを感じやすくマットに振りやすい髪質の方。
ムーンレイ(moonray):グレイベージュ系
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特徴
2つの紫を組み合わせ、沈みを抑えた「柔らかなグレイベージュ」。 -
解決する悩み
グレイベージュにしたいけど、暗い灰色に沈みたくない方、チャコールで毛先が沈みやすく濃いグレイになりやすい髪質の方。
ローズ(rose):ピンクレッド系
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特徴
明るさを保ちながら、深く鮮やかな赤を表現する「オレンジになりにくいピンクレッド」。 -
解決する悩み
濃いピンクを毛先までしっかり感じたい方、ライラックでは赤みが物足りなく、色がすぐ抜けてしまう髪質の方。
アビスカイ(abysky):バイオレットアッシュ系
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特徴
2種の紫で最適化し、マット(緑)に振れにくい「深い寒色」。 -
解決する悩み
深い青みで、沈みなく落ち着かせたい方、アクアでは毛先が沈みやすく、マットに振りやすい髪質の方。
サロンワークで使える!プロ向け実践TIPS
失敗しないための配合・提案のヒントです。
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ハイトーン(15レベル以上)への対応
サニーレイやムーンレイは、ハイトーンに使うとピンクや紫、グレイが強く出すぎることがあります。
その場合は「10サニーレイ:10シエナ = 3 〜 5:1」のように、シエナを混ぜて調整するのがプロの技です 。 -
トーンダウンの最適解
「アビスカイ」の5、6、8レベルは、繊細なトーンダウンに非常に適しています。
特に赤みの強い髪には、8アビスカイに5アビスカイを10%ほど加える(10:1)のがおすすめです 。 -
「白髪ぼかし」への活用
今回の新色は、明るい白髪染めやデザインカラーとの相性も抜群です。
7レベルや9レベルを活用することで、白髪を隠すのではなく「活かしてなじませる」提案がしやすくなっています 。
新色のアドミオは、単なるトレンドカラーではありません。
「自分らしさ」を大切にする大人のお客様の髪悩みを解決し、美容師としての信頼をさらに深めるための強力なパートナーになるはずです。
ぜひ、春の提案に取り入れてみてください。