デザインの自由を縛る「残留色素」への、現場発の最適解
ハイトーンやデザインカラーを提案する際、常に頭をよぎるのは「次回のカラーチェンジへの影響」ではないでしょうか。
結論からお伝えすると、4月1日にロウバルから発売される「クロマテック カラーチューナー」は、「残留懸念を最小限に抑えつつ、濁りのないピュアな発色」を叶える、まさにプロが求めていた武器です。
元美容師チームが開発し、何百回もの毛束検証を経て導き出されたこの薬剤は、単なる色乗せではなく「30日後の褪色」と「その後のブリーチによる抜け感」までを完全に計算に入れています。
なぜ「カラーチューナー」は濁らず、綺麗に抜けるのか?
従来の塩基性カラーの悩みを解消できる根拠は、以下の3つの特徴にあります。
今までにないケア効果
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「ケラフィル処方」がムラ染まりを未然に防ぐ
低・中・高分子の3種類のケラチンを配合。
ダメージが激しい部分に色が入りすぎてしまう「吸い込み」現象を、ダメージホールを均一に埋めることで解消します。
これにより、根元から毛先まで均一な染まりを実現しました。 -
「クロマキレーター」による発色の最大化
水道水などに含まれ、発色の妨げやダメージの原因となる金属イオンを封鎖・除去します。
不純物をオフにすることで、仕上がりの透明感とツヤが格段に向上します。
自由自在な「原色設計」と「クリア」の存在
色相環に基づいた絵の具のような原色設計のため、サロン独自の調合が容易です。
特に「CLEAR」を使い分けることで、ケア効果を維持したまま、繊細なパステルカラーまで自在にコントロール可能です。
残留しにくい
残留しにくい独自処方が、次のヘアカラーへの影響を最小限に抑制。お客様へ幅広いデザイン提案が可能になります。
明日のサロンワークをアップデートする実戦レシピ
データに基づいた「失客させない」カウンセリング
「次は別の色にしたい」というお客様に対し、公開されている「30日経過想定」と「ブリーチ後の抜け感」の毛束検証データを見せながらカウンセリングを行ってください。
- 注意点: オレンジなどは多少の残留が見られるため、あらかじめ「次の色」を考慮した選色を提示することで、信頼関係を深められます。
- ブリーチ検証条件:「CHELATE BLEACH N単品 + OX 3%(3倍)30分放置」という具体的な検証結果があるため、同等のプロセスで確実に色が抜けることを裏付けとして使えます。
質感の向上による満足度アップ
- アクション: 塗布後の放置(時間は髪質による)を経て、シャンプー台で流す際の手触りを確認してください。
- メリット: ケラフィル処方により、特有のきしみ感が抑えられ、指通りの良い質感に仕上がるため、お客様へのトリートメント効果としての訴求も可能です。
残留の恐怖を卒業し、色を育てる提案を
「クロマテック カラーチューナー」は、美容師が抱える「色ブレ・濁り・残留」という3大ストレスを解消するために生まれました。
まずは、最も検証精度が高い「30日後の褪色シミュレーション」を活用した提案から始めてみてください。
「このサロンに行けば、いつも綺麗な色を楽しめて、次も失敗しない」というブランドイメージが、高単価なデザインカラーのリピート率を確実に引き上げてくれるはずです。
5月以降には待望の「ブラック」も登場予定です。
ラインナップが完成する前に、まずは基本の8色で「濁りのない世界」を体験してみませんか?