お客様の髪質が多様化し、ダメージ悩みも複雑になる中で「これ一筋!」と自信を持って提案できるアウトバスアイテムには出会えていますか?
今回は、表面のコーティングではなく髪の“骨格”そのものに着目した新発想のアウトバスヘアミルク「アンダーバープラス ケランエマルジョン(underbar plus keran emulsion)」について、その圧倒的なスペックと活用プランを徹底解説します。
髪の「骨格」から立て直す、新時代の髪質補整ミルク
これからのアウトバスケアに求められるのは、単なる手触りの向上ではありません。
「アンダーバープラス ケランエマルジョン」は、髪の内部(コルテックス)と外部(キューティクル)の両方からアプローチし、髪の骨格を再構築する「髪質補整ミルク」です。
成熟したオイル市場の中で、ベタつきを嫌い、本質的なダメージケアを求めるお客様の受け皿として、これ以上ない選択肢となります。
なぜ「ケランエマルジョン」が他と一線を画すのか
その理由は、妥協のない成分設計と「補修の持続性」にあります。
1. 4種のケラチンによる「LKCCケラチン設計」
髪の80 〜 85%を占めるケラチンに対し、段階的にアプローチします。
- リポソームケラチン(深層部):ナノサイズのカプセルが深部まで浸透。
- シナチントップ(内部):羊毛由来の高純度ケラチンでハリ・コシを付与。
- 生ケラチン(外部):髪の表面になじみ、しなやかな質感へ。
- キューティクルケラチン(外部 〜 内部):希少な成分でキューティクルを補修。
2. CMCラメラ構造の完全再現
水分層と脂質層が重なる「ラメラ構造」を、5種のナノ化セラミドと高純度コレステロールで再現しています。
コレステロールが接着剤の役割を果たし、整った骨格を長時間キープします。
3. 注目成分「トステア」と「熱ケア」
- トステア: 髪のゆがみを整え、質感の均一化と柔軟性を向上させます。
- ヒートアクティブ成分: ドライヤーやアイロンの熱を味方につけ、補修成分を定着させます(γ - ドコサラクトンなど)。
サロン価値を高める提案術
お客様の満足度を最大化するために、以下のステップで導入・提案してみてください。
ステップ1:ターゲットの選定
以下の悩みを持つお客様には、特に高い実感が得られます。
- カラー・ブリーチによる化学的ダメージがある方。
- アイロンを毎日使い、髪の硬さが気になる方。
- 湿気でうねりや広がりが出やすい方。
- 加齢による髪質の変化(細毛・うねり)を感じている方。
ステップ2:施術との連動
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カラー・パーマ後
薬剤によるダメージホールを埋め、褪色防止やデザインの持続をサポートします。 -
仕上げのベースとして
ドライ前に3 〜 4プッシュ(ミディアムの場合)塗布。
熱を加えることで「乾かした瞬間から髪質が変わる」体感を提供してください。
ステップ3:ホームケアへの橋渡し
「夜のナイトケア」としての使用を推奨します。
洗いたてのリネンのような「リネングローの香り」は、就寝時のリラックスタイムを邪魔せず、翌朝のスタイリングを劇的に楽にします。
美容師の技術価値を支える一助に
このエマルジョンは、単なる店販商品ではありません。
「お客様の髪の土台を整え、我々の技術(カラーやカット)をより美しく見せるためのツール」です。
「とりあえずオイル」で済ませていたケアを、論理的な「骨格ケア」へ。
お客様の髪が変わる感動を、ぜひ貴方の手で伝えてみてください。