TooBから発売される新商品「リファイニングトナー」は、「ピーリング成分とレチノールの併用はNG」という美容業界の常識を覆し、敏感肌のお客様にも自信を持って提案できる画期的な土台ケア化粧水です。
レチノールの真価を引き出す「土台作り」が美肌への最短ルート
この化粧水は単なる保湿アイテムではなく、次に使う美容成分(特にレチノール)の効果を最大化するための「土台作り」に特化した製品です。
一般的にピーリング成分(AHAやBHA)とレチノールの併用は、肌への刺激や乾燥、炎症リスクが高まるため避けるべきとされてきました。
しかし、この「リファイニングトナー」は、極めて低刺激な第3世代ピーリング成分「PHA」を採用することで、レチノールケアとの理想的な共存を可能にしています。
なぜ「PHA」ならレチノールと組み合わせられるのか?
これまでのピーリング成分と、今回採用されたPHAの違いは「分子の大きさ」と「保湿力」にあります。
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マイルドな浸透
第1世代のAHAなどは分子が小さく、肌の奥へ急激に浸透するため刺激が強くなりがちでした。
一方、PHA(ポリヒドロキシ酸)は分子サイズが非常に大きく、肌表面でゆっくり働くため、敏感肌の方でもデイリーに角質ケアが行えます。
| 成分 | 特徴 | 主な効果 | 刺激性 | 向いている肌質 | |
| 第一世代 | AHA | 水溶性 浸透が速い | 表面の角質ケア・くすみ | 中 ~ 強 | 普通肌・敏感肌 |
| 第二世代 | BHA | 油溶性 毛穴の奥へ浸透 | 毛穴詰まり・ニキビ予防 | 中 | 脂性肌・ニキビ肌 |
| 第三世代 | PHA | 水溶性 分子が大きくマイルド | 保湿・キメを整える | 低 | 敏感肌・乾燥肌 |
| 第四世代 | LHA | 油溶性 徐々に浸透する | 角質を柔らかくする | 低 | 敏感肌・脂性肌 |
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高い保湿力
ピーリング特有の乾燥を防ぐどころか、水分を抱え込む性質が非常に高いため、潤いを与えながらキメを整えることができます。 -
5%の高濃度配合
天然のピーリング成分と言われる「蜂蜜」とPHA(グルコノラクトン、ラクトビオン酸)を組み合わせた複合原料を5%と高濃度で配合しており、しっかりとした手応えを両立しています。
肌を再構築する「ビタミンB群」と「美白ペプチド」の相乗効果
PHAによる角質ケアに加え、プロが注目すべきは配合されている美容成分の「濃度」と「組み合わせ」です。
1. トリプルリペアを実現する3種のビタミンB群
- ビタミンB3(ナイアシンアミド 1%):シワ改善、ハリ、美白、バリア機能強化に働く万能ビタミンです。
- プロビタミンB5(パンテノール 1%):「修復ビタミン」と呼ばれ、強力な保湿と鎮静でダメージを受けた肌を修復します。
- ビタミンB6(ピリドキシン 0.1%):皮脂分泌をコントロールし、ニキビ予防やタンパク質の代謝を促進。レチノールとの相性も抜群です。
2. シミに先回りする「クリアペプチド(メラトレピン2000)」
この成分は0.5%配合されており、1つで2つのアプローチを同時に行います。
- 守りのケア:紫外線の刺激によるメラニン生成指令をブロックし、シミを根本から防ぎます(トラネキサム酸に近い働き)。
- 攻めのケア:すでにできてしまったメラニンの排出をスムーズにし、透明感を引き出します(レチノールに近い働き)。
“美白アプローチ”のメカニズムのイメージ図
サロンでのアドバイスと具体的な使用方法
お客様へ提案する際は、以下のステップを伝えてください。
- 洗顔後の最初の1滴:手に500円玉大を取り、顔全体に優しく押し込みます。
- 2 〜 3回の重ね付け:一度にたくさんつけるのではなく、少量を2 〜 3回繰り返すことで、PHAの角質ケア効果をより実感しやすくなります。
- レチノールとの併用:この化粧水で肌の土台を整えた後に、次世代レチノール(TooB リバイタライジングエースブースト / TooB ナチュラルスキンセラム)を使用することで、刺激を抑えつつ効果を底上げできます。
- 継続の推奨:1回の使用で判断せず、まずは1 〜 2週間使い続けることで肌の変化を実感していただくよう案内してください。
TooBの「リファイニングトナー」は、ただ水分を補給する従来の化粧水とは一線を画します。
角質環境を穏やかに整え、その後のスキンケア効果を引き上げる「美しさの導線を作る」アイテムです。
プロの視点から、お客様の「レチノールケアをより効果的に、より安全に続けたい」という願いに応えるための強力な武器として、ぜひ活用してみてください。