理美容室の売上の柱であるグレイカラー(白髪染め)。
安定した需要がある一方、「いつものカラーで」とオーダーが固定化しやすく、単価アップに頭を悩ませているオーナー様・スタイリスト様も多いのではないでしょうか。
今後のサロンの収益性を高めるカギは、グレイカラーを「高単価・高付加価値なダメージレスメニュー」へとシフトさせることです。
今回は、大人世代のリアルな悩みを紐解きながら、顧客に心から納得していただき、サロンの単価を上げる具体的なアクションプランを解説します。
なぜ今、「グレイカラーの高単価化」が成立するのか?
サロン業界では競争の激化により、新規集客が年々難しくなっています。
顧客一人あたりの単価(LTV)を上げることが急務です。
では、どうやって単価を上げるのか。
その答えは「大人世代のお客様の悩み」の中にあります。
NBBA(全国理美容製造者協会)の2025年サロンユーザー調査によると、40代 〜 60代のお客様が抱える髪の悩みのトップは「白髪がある」こと。
しかし、それに次いで「髪がパサつく」 「くせ毛」 「髪が傷んでいる(広がる)」といった「ダメージやコンディション」に関する悩みが上位を独占しています。
さらに同調査では、興味深いデータが示されています。
お客様が美容室のヘアカラーに求める改善点のトップは「色落ちしにくい」ことですが、次いで「髪が傷まない」ことが「料金が安い」ことを大きく上回っているのです。
つまり、大人世代にとって「安さ」よりも「髪のコンディションを守ること」のほうが圧倒的に価値が高い状態です。
ここに対して「通常のカラー」を提供し続けることは、非常にもったいない機会損失を生んでいるわけです。
大人世代の心を動かす「サスティノ」の独自性
お客様が求めている「髪が傷まない」、そして「明るく透明感のある仕上がり」。
この2つを高いレベルで両立し、単価アップの強力な武器となるのが、中野製薬のヘアカラーブランド「SUSTINO(サスティノ)」です。
サスティノが提案の要となるのには、明確な根拠があります。
1. ダメージを抑制する「バリア&アクセス処方」
一般的なヘアカラー(O / W型エマルション)と異なり、サスティノは水の中に油、油の中に水という相反する特性を組み合わせた「ハイブリッドベース」を採用しています。
液状油が毛髪や頭皮を保護しつつ(バリア)、水溶性の染料やアルカリ成分をしっかり毛髪に作用させる(アクセス)処方です。
データでも、従来品と比較してカラー処理後の「毛髪表面のまとまり感」が良好に保たれ、頭皮の水分蒸散量(TEWL)や刺激応答物質(IL - 1α)の発生も低減することが実証されています。
2. トレンドど真ん中!白髪を活かす「透明感カラー」
かつてのグレイカラーは「暗い色でしっかり隠す」が基本でしたが、今は「明るい色で白髪をなじませる・色味を楽しむ」のがトレンドです。
ここに対応すべく、追加されたのが以下の2色相です。
NGG(ナチュラルグレージュ)
寒色過ぎず、透明感のあるナチュラルな仕上がり。
色玉表
CGG(クールグレージュ)
寒色の色味をよりしっかり表現できる透明感の強いカラー。
色玉表
全アイテムでブリーチ力を「9トーン相当」に設定し、紫色素を巧みに配合することで、白髪を重く沈めず、色落ちまでキレイな仕上がりを実現しています。
サスティノ×ミオトの頭皮クレンジングメニュー
薬剤が頭皮に残ることで、髪のダメージや頭皮トラブルの原因となります。
1回目のシャンプーをミオトに変えることで、頭皮をいたわりながら薬剤を除去でき、より髪や頭皮に配慮した施術が提供できます!
ミオト バイ フォリッジ クリアフォーム
油性汚れとなじみやすい設計で、頭皮に積み残された汚れを浮かせて落とすクリアフォームクレンジング。
さっぱりとした使い心地の「フレッシュ」と、しっとりとした使い心地の「モイスト」。
会員登録最短30分
在庫があるものは当日発送
お客様の「未来の髪」に価値を生み出す
もし貴サロンが「エイジングケアやダメージケアのトリートメントには力を入れているけれど、カラー剤は通常料金のもの一本」という状態であれば、これは非常に大きなチャンスです。
ヘアケアに関心のあるお客様にとって、「ダメージレス」は価格を上げてでも手に入れたい明確な付加価値です。
「この先も長く、満足して続けられるカラー」このコンセプトを軸に、お客様にご提案してみてください。
お客様の髪のコンディション改善と、サロンの収益向上という双方にとって最高のサイクルが回り始めるはずです。