ブリーチやハイライトを繰り返した「ハイダメージ毛」や、細毛・軟毛で扱いが難しい「エイジング毛」。
これらのお客様からのストレート要望を、ダメージへの恐怖から断っていませんか?
結論からお伝えすると、弱酸性タイプ(pH5.8)のナプラ ウトエト コスメストレート C / Aを導入することで、これまでリスクが高かった複雑履歴を持つ髪への施術が、圧倒的に安全かつ高品質に行えるようになります。
この薬剤はアルカリフリーでありながら、還元成分(TG換算6.5)をバランス良く配合しているため、「しっかり伸ばす」と「補修する」を同時に叶えてくれるのです。
なぜ今「ウトエト C/A」が必要なのか?
現場の理・美容師がこの薬剤を手に取るべき理由は、大きく分けて3つあります。
市場ニーズとの合致
日本人の約半数がクセ毛に悩み、縮毛矯正の利用率は2025年に過去10年で最多の17.3%に達すると予測されています。
また、カラー施術の約20%がハイトーン系である現代において、ダメージ毛への対応は必須スキルです。
髪の等電点に基づいた設計
pH5.8という設定は髪の等電点に近く、キューティクルがリフトしやすいダメージ毛でも膨潤を抑え、負担を最小限に留めることができます。
高機能な補修成分のトリプル配合
ただ伸ばすだけでなく、以下の成分が髪を内側からサポートします。
- エラプレックス®i:毛髪強度を高めるプレックス成分。
- パンテノール誘導体:セラミドに似た脂質成分で、不足しがちなマトリックスを整えます
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DSシスチン:浸透性を高めたシスチン誘導体でダメージを内部補修します。
明日のサロンワークから使える実戦レシピ
ナプラ ウトエト C / Aを最大限に活かすための、具体的なターゲット別レシピを提案します。
1. ブリーチ毛へのストレート
ネント チューニングクリームと組み合わせた鉄板レシピでブリーチ複数回毛に対応。
- ダメージレベル:全体5
- 使用薬剤:C / A :ネント チューニングクリーム = 1:2
- 使用処理剤:ネント マルチリペアローション、ネント ボンドプレップミスト
- 放置タイム:20分
2. エイジング毛のうねり対応
細毛・軟毛のデリケート毛 + 既ストレート毛のうねりや広がりを抑えて、ツヤのある自然なストレートに。
- ダメージレベル:根元2、中間 ~ 毛先3
- 使用薬剤:根元C / H:C / A = 1:1、中間 ~ 毛先(既ストレート部)C / A
- 使用処理剤:ネント マルチリペアローション、ネント ボンドプレップミスト
- 放置タイム:18分
3. 既ストレート部のメンテナンス(クセ戻り・広がり)
ダメージを最小限に軽減しつつ、ハイトーンカラー + 既ストレート毛のクセや広がりを抑えて高質感ストレートに。
- ダメージレベル:根元3、中間 ~ 毛先4
- 使用薬剤:根元C / N:C / A = 2:1、中間 ~ 毛先(既ストレート部)C / A
- 使用処理剤:ネント マルチリペアローション、ネント ボンドプレップミスト
- 放置タイム:15分
4. ダメージ毛への「つけ巻きデジタルカール」
ストレートだけでなく、カールメニューにも応用可能です。
pH5.8の特性を活かし、加温(50℃程度)を組み合わせることで、狙ったリッジを出せます。
- ダメージレベル:全体4
- 使用薬剤:C / A
- 使用処理剤:ネント マルチリペアローション、ネント ボンドプレップミスト
- 放置タイム:12分 / 加温50℃
ダメージを強みに変えるデザイン提案を
ナプラ ウトエト C / Aは、単なるストレート剤ではありません。
ダメージを理由にデザインを諦めていたお客様に対し、「このサロンなら、私の髪でも綺麗にしてもらえる」という信頼を生むための武器です。
まずは、既ストレート部の質感チェンジや、リスクの少ないエイジング毛の広がり対策から導入してみてください。
その滑らかな手触りと、パンテノール誘導体による潤いのある仕上がりに、お客様だけでなくあなた自身も驚くはずです。
複雑な履歴を攻略し、デザインの幅を広げる。
その第一歩を、このナプラ ウトエト C / Aから始めてみませんか?