アイロンは使わない、時短、ダメージレスがポイント! くせを緩めつつも質感を上げる事でお手入れのしやすい髪質に。 ただ真っ直ぐではない髪の状態に変えてあげる事で自由なデザインの提供が可能です。
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- S-AQUA公式さん
材料
手順
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モデル 大きなうねりとザラついた感触のあるクセ。
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OH塗布 根元からしっかりとOHを塗布。 少し滴るくらい塗布してください。
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モイスチャー塗布 全体的に白浮きするくらいの塗布量です。
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OH塗布 モイスチャーを溶かすように。 半透明になればOK
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アイロン加温 fifty2 ヘアアイロンにアイロンカバー mamorukunnを装着し、温めるように加温。 ノーテンションで、ほんのり温かくなればOK ※触れないくらい熱を与えてしまうと熱ダメージに繋がるので、髪の温度を確かめながら加温してください。
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SC塗布 クセの気になる部分に塗布。 クセの強さや状態によりラップなどをして自然放置もしくは遠赤加温も効果的です。 クセの強さや髪質に合わせて塗布量や放置時間を調整してください。
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プレーンリンス しっかり流してください。
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AW塗布 SCを使用した場合は、必ずAWをご使用下さい。
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プロテクト塗布 AW塗布後、重ね付けしてください。
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チェンジリンス プロテクトが全体にまんべんなく行きわたるようにチェンジリスをしてください。 ※毛先が絡まるようであれば軽くトリートメント処理してください。
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プレーンリンス しっかり流してください。
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S-AQUA ミルク塗布 全体にまんべんなく、薄付きで大丈夫です。
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ドライ
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ブロー S-AQUA ロールブラシでブロー。 軸の部分に熱が留まるように設計されていますので、より仕上がり感がアップします。
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仕上がり 仕上げにアイロンを使わなくてもクセも伸び、S-AQUAのツヤ・質感が出ました。 S-AQUA施術後の髪は、乾かすほどに、熱を与えるほどに柔らかく手触りの良い感触が出てきますので、しっかり髪を乾かしてください。