
新しいクオラインは、操作性・快適性が向上し、さらに新アイテムによって対応できるお客様の幅が大きく広がりました。
「ひとつ先のステージへ」を目指し、お客様一人ひとりのあらゆる髪悩みに応え、理想のスタイルを叶えるために、アリミノ クオラインはさらに進化しました。
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- アリミノ公式さん
材料
手順
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〈Before〉
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〈Before ドライ〉
仕上りのイメージを共有し、ドライ状態で髪質などをチェック -
〈Before ウェット〉
プレシャンプーで塗布前にしっかりと髪の汚れを落とす。
シャンプー前後で髪のコンディションをダブルチェック。 -
〈前処理〉
ダメージLv4以上の部位に事前に塗布し、毛髪を保護
「アジャスト0」を使用。 -
〈1剤/1stクリーム塗布〉
髪のコンディション(クセの状態・ダメージ)に合わせ、ムラなく塗布。
頭皮に対して90度に引き出す。 -
放置前にひと手間
塗布終了後、毛流れを整えてから放置 -
〈自然放置〉
常温で放置。
髪質により15~30分で設定 -
〈軟化チェック〉
軟化の度合をチェック -
〈中間水洗〉
プレーンリンス後、薬剤の流し残しが無いように、お湯を溜めてよくすすぐ -
〈熱ケア〉
ドライ前にヘアオイルを薄く、均一に塗布することで、毛髪を熱ダメージから保護 -
〈ドライ〉
仕上がりのイメージを意識して、テンションをかけずにドライ。
※ドライ目安→8割(触って少しひんやりする程度) -
〈アイロン〉
仕上りのスタイルに合わせ、自然なシルエットになるようアイロンスルー
根元:
1cm厚でスライスをとり、頭皮に対し90度に引き出し、テンションを保ちながらスルー(温度:180℃以下)
中間~毛先:
毛先までコームで毛流れを整えながら、アイロンがコームの後を追うように毛先までスルーし、整える。 -
〈2剤/2ndクリーム塗布〉
根元から毛先まで塗り残しがないように手早く塗布。
ミルクOX塗布の場合:アプリケーターでの塗布
OX/ミルク:放置時間5分 -
2ndクリーム塗布の場合:ハケで塗布
アフタークリーム:放置時間10分 -
〈プレーンリンス&トリートメント〉
クリームを十分に流し、トリートメントで仕上げる -
〈アフターケア&仕上げ〉
仕上りのヘアスタイルをイメージし、ドライ
ヘアオイルを塗布
クオライン ヘアオイルを髪全体に塗布することで、しなやかな仕上りに -
ドライ方法
ドライヤーの風を上から下へ当て、毛流れを整えるように仕上げる -
〈After〉
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Before After 比較