美容医療クリームの”極”
こっくりとしたテクスチャーで、潤いを長時間持続。
潤いに満ち溢れた上向き肌へ導きます。
美容皮膚科の治療から生まれた細胞修復と肌再生にこだわった次SAIBOW(サイボウ)シリーズが登場！
健康な肌に必要なコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生み出すのは、肌の真皮層にある線維芽細胞です。
そして、その線維芽細胞をつくっているのは真皮幹細胞という｢幹細胞｣です。
加齢で減少した細胞を増殖させ、傷ついた細胞を修復するなど、重要な働きをします。
SAIBOW(サイボウ)シリーズは真皮幹細胞にアプローチすることを目的とし、ヒト幹細胞、植物幹細胞はもちろん、AC-11、EGFなど｢活性サイクル｣を促す成分を厳選しました。
■ヒト幹細胞(細胞増殖)
皮膚組織の再生を促進し、肌のハリ・つやに欠かせない線維芽細胞にたんぱく質を量産。
■植物幹細胞(細胞活性)
表皮細胞を活性化させ、肌の再生能力が向上シワ改善効果も。
■AC - 11(細胞修復)
DNA修復促進として認められた成分。
肌トラブルを改善。
☆紫外線ダメージに対するDNA修復促進効果
ヒト皮膚組織モデルに紫外線を照射し、AC-11によるDNA損傷(チミンダイマー)の発生及び修復能力を調査しました。
AC - 11の有無にかかわらずDNAは同様の損傷を受けましたが、DNAの修復はAC - 11によって強く促進されました。
また、修復促進効果の結果として考えられるサンバーン細胞の抑制が認められました(約95%の抑制)・紫外線が起こす皮膚トラブルを、DNAの修復レベルで改善する効果が期待できます。
■EGF(細胞再生)
新しい細胞の生成やダメージの修復を促進。
☆EGF・FGFのダブル使用でコラーゲンが平均1.8倍
｢皮膚老化を抑制する方法｣特許取得。(ブラウン博士が特許を取得)
1997年、ブラウン博士はEGF・FGFを皮膚に塗布することによって表皮、真皮の細胞増殖を確認し、そのデータをもとに『皮膚の老化を抑制する方法』(アメリカ特許#5618544)として特許を取得しました。
60日間のEGF使用による臨床実験では、表皮新生細胞の成長が最高835%、平均でも284%促進され、また、EGF・FGFの両方を塗布する実験でコラーゲンが平均1.8倍増えたことが実証されました。
さらに脂肪燃焼作用のある｢スベルトニール｣、糖化老化を予防する｢カルノシン｣も加え、細胞の｢活性｣ ｢修復｣ ｢再生｣に特化した最高峰のアンチエイジングシリーズです。
細胞の内側からの皮膚の弾力をぜひご実感ください。
【使用方法】
パール粒大2コ分を手にとり、顔全体、首、デコルテになじませます。
乾燥が気になる部分には重ね塗りをお勧めします。
アイクリームとしてもご使用いただけます。
【全成分表示】
水,グリセリン、ホホバ種子油、ペンチレングリコール、テトラデカン、α - グルカン、グルコシルセラミド、メチルグルセス - 10、ミツロウ、ベタイン、セテアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル(SE)、ステアリン酸グリセリル、酒石酸ジメチルアミノエタノール、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、(クエン酸 / 乳酸 / リノール酸 / オレイン酸)、グリセリル、オリーブ果実油、１，2 - ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、トロポロン、アルガニアスピノサカルス培養エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、スクワラン、カプリル酸グリセリル、ピーナッツ油、シア脂、コハク酸2Na、グリチルリチン酸アンモニウム、レスペデザエキス、ナイアシンアミド、コンブレタムミクランサム葉エキス、ウルバラクツカエキス、サクシノイルアテロコラーゲン、イソマルト、カルノシン、オオアザミ果実エキス、トコフェロール、パルミチン酸レチノール、ヒトオリゴペプチド - 1、ポリソルベート60、ラウリン酸ポリグリセリル - 10、レシチン、(アクリル酸ヒドロキシエチル / アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、キサンタンガム、加水分解ローヤルゼリータンパク、アラントイン、ウンカリアトメントサエキス、マルトデキストリン、グリセリルグルコシド、ヒアルロン酸Na、カワラヨモギ花エキス、チョウジエキス、トレオニン、BG
