潤いのある素肌へ
「スキンケアにこだわりたいけれど、何がいいか分からない・・・」
「洗顔後のスキンケアはステップも多いし正直面倒・・・」
「大人も子どもも家族全員で使える、いいスキンケアを見つけたい」
「低刺激で年中使えるスキンケアがほしい」
「年中肌がカサカサ・・・」
と悩んでいるお客様はいらっしゃいませんか?
それ、お風呂でこすり洗いをしていることがひとつの原因かもしれません。
“ゴシゴシ洗って汚れを落とす”という認識でいると、肌への大きな負担に・・・。
必要な皮脂まで取り除いてしまいます。
そして、乾燥しやすいお風呂上りや冬場はもちろん、たくさん紫外線をあびたり汗をかいたりと、夏場も乾燥しやすく肌にダメージが蓄積されやすいのです。
特に子どもは大人よりもダメージを受けやすく、肌トラブルを起こしやすいのです。
【ココムールのポイント】
1.お米のヨーグルト(乳酸桿菌 / コメ発酵液)
日本酒で使用する米の精米時に出たものを、リトル・サイエンティストオリジナルで乳酸桿菌でヨーグルト状に発酵した液。
cocomour(ココムール)は約50%このお米のヨーグルトで出来ています。
(外側を原料で使用しており、酒を造るときは雑味になるが、栄養素は多く、アミノ酸、糖、ビタミン、セラミドなどお肌にいい成分を沢山含む。)
2.こだわりの原料(ウォッシュ、モイスト共通原料)
・ゲットウ葉水:「石垣島月桃園」で育てられたシマ月桃の葉や茎を水蒸気蒸留で生成したもの。月桃には防カビ、防菌、雑菌、消臭の効果が期待されています。
・シルクエキス:奄美大島で育てられたまゆのエキス。「まゆを洗うと織子の手は絹のように滑らか」と言い伝えられており、肌を滑らかにする効果が期待出来ます。
・そよごはちみつ:岐阜県の堀養蜂園のはちみつ。そよごのみつは、岐阜特有の季節と豊かな自然の香りが特長。肌に潤いを与えます。
・ポリグルタミン酸:納豆のねばねば成分。ポリグルタミン酸は、アミノ酸が数十から数千ほど結合した天然の保湿成分です。
・硫酸マグネシウム:温泉の成分にも入っており、日本人は不足しやすく肌荒れや乾燥の原因になることも・・・。肌を整え、ハリを与えます。
3.フリー処方
お子様と一緒に使ってほしいから、入れる成分と入れない成分にも、とことんこだわりました。
4.配合量のこだわり
化粧品では、薬機法で
「成分名の記載順は、製品における分量の多い順に記載する。ただし、1%以下の成分及び着色剤については互いに順不同に記載して差し支えない。」と示されています。
つまり、配合量が1%以上のものは配合量順に並べるようになっています。
通常であれば、上位に水が用いられるところを、お米ヨーグルトとゲットウ葉水をしっかり配合することでもちっとした質感でお肌を整えます。
5.自然由来指数のこだわり
自然・オーガニック化粧品市場は世界的に成長を続けており、自然やオーガニックを訴求した化粧品への世界的な関心が高まっていますが、その定義や解釈は地域や認証機関によって様々であり、消費者は同一基準に基づいて商品を比較することができませんでした。
そこでISO161288という基準をつくり、これに準拠する形で表示することが望ましいとなりました。
ココムールの自然由来指数は
ウォッシュ:94.3%(水含む)
モイスト:99.6%(水含む)
数値が高いほど、自然由来のものを多く使用していることになります。
ココムール モイストは、ガルバシリーズにも含まれる21種類のセラミドがお肌のラメラ構造を整え、バリア機能に働きかけます。
さわやかな月桃とフローラルの甘みのあるハートフルガーデンの香り。